※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。
海外旅行が決まったら、さっそく準備をはじめましょう。

何を持っていけばいいんだっけ?毎回迷っちゃう・・・

大丈夫!機内に持ち込むもの・スーツケースに入れるものに分けて一覧にしました。
上から順にチェックしていけば、準備が終わりますよ。
機内に持ち込むものと持ち込みのルール
出発前に済ませておく手続き
出発前に入れておきたいアプリ
あると快適な便利グッズとスーツケースに入れるもの
帰国時に日本へ持ち込めないもの
機内手荷物の注意点
まずは、機内に持ち込めないもの・持ち込みにルールがあるものを押さえておきましょう。
100mlを超える液体物は持ち込めない
国際線では、歯磨き粉や洗顔料などのチューブタイプのもの、飲み物も液体物として扱われます。
機内に持ち込むときは、1つ100ml以下の容器に入れます。それを容量1L以下の再封できる透明なプラスチック袋にまとめ、持ち込めるのは1人1袋までです。
袋の目安は、縦と横の合計が40cm以内。100mlを超える容器は、中身が少なくても持ち込めません(国土交通省)。
スーツケースに入れてカウンターで預ければ、100mlを超える液体物も運べます。

液漏れのリスクもあるので、液体はできるだけ預け荷物にするか、固形タイプのものを選ぶのがおすすめです!
医薬品は機内に持ち込める
目薬などの医薬品は、液体物の制限の対象外です。ただし、機内で使う必要性を聞かれることがあります。機内で使う分だけを手荷物に入れ、残りはスーツケースに入れておきましょう。
刃物類は預け荷物へ
カミソリなどの刃物類は、機内への持ち込みが禁止されています。スーツケースに入れて預けましょう。
モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ・2個まで
モバイルバッテリーは、スーツケースに入れて預けることができません。必ず機内持ち込みの手荷物に入れます。
2026年4月24日からルールが変わり、機内に持ち込めるのは1人2個まで(160Wh以下)になりました。機内でモバイルバッテリーを充電すること、モバイルバッテリーからスマホなどを充電することもできません(JAL公式サイト)。

スーツケースに入れちゃいそう・・・気をつけなきゃ!

2027年1月以降は100Whに制限される可能性もあるそうです。
出発前に、利用する航空会社の公式サイトで最新のルールを確認してくださいね。
出発前に準備すること
パスポートの残存期間を確認
有効期限内かだけでなく、渡航先によって必要な残存期間(有効期限までの残り)が違うので確認しておきましょう。
日本人に人気の旅行先では、次のように決められています(2026年9月時点)。
アメリカは、残りが90日未満だと、認められる滞在期間がパスポートの期限までに短くなります。条件は変わることがあるので、出発前に渡航先の大使館の案内も確認してください。
新規発行・更新には時間がかかります。旅行が決まったらすぐにチェックするのがおすすめです。
入国の事前申請(渡航先による)
アメリカ(ハワイを含む)へビザなしで行く場合は、ESTA(電子渡航認証システム)の申請が必要です。申請は有料で、航空券の予約時か、遅くとも渡米日の72時間以上前に申請することが強く勧められています。
認証されると通常2年間有効で、期間内は何度でも渡米できます。ただし、パスポートの有効期限が先に切れると、ESTAもその日で無効です(在日米国大使館)。
韓国には、ビザなしで行く人向けの電子渡航認証K-ETA(ケーイータ)があります。取得していない対象者は、チェックインのときに確認され、飛行機に乗れません(JAL)。
ただし日本人は、2026年12月31日まで一時的にK-ETAが免除されています(外務省)。2027年以降に韓国へ行く方は、出発前に最新の案内を確認しましょう。
ヨーロッパでは、ビザなしで入国する日本人などに向けて、渡航認証ETIAS(エティアス)が始まる予定です。EUの発表では2026年の第4四半期に開始予定で、具体的な日付はあとから公表されます(EU公式サイト・英語)。

空港で申請すれば間に合うよね?

ESTAは、認証を受けていないとアメリカ行きの飛行機に乗せてもらえません。
当日の申請だと、搭乗までに認証が下りないこともあります。旅行が決まったらすぐに申請しましょう!
海外旅行保険に入る
海外では、日本の健康保険証をそのまま使うことはできません。ケガや病気、旅行中のトラブルに備えて、海外旅行保険に入っておきましょう。
クレジットカードに海外旅行保険が付いていることもあるので、加入する前に手持ちのカードを確認してみてください。
保険証のコピーや、保険会社の問い合わせ窓口・証券番号を控えておくと、盗難にあったときもすぐ連絡できて安心です。
通信手段を決める(eSIM・モバイルWi-Fi)
日本のスマホを設定を変えずに海外で使うと、高額な通信料がかかることがあります。事前にeSIMを契約するか、モバイルWi-Fiをレンタルしておきましょう。
2025年6月9日
【海外旅行の通信】eSIMとモバイルWi-Fi、どっちがおすすめ?
続きを読む »
楽天モバイルを使っている方は、海外ローミングを使う手もあります。
2024年7月7日
【2026年最新】楽天モバイルとahamo、海外で得なのはどっち?海外ローミング料金を比較
続きを読む »
✈️ 機内持ち込み品リスト
パスポート
出発当日、いちばん忘れてはいけないもの。家を出る前にもう一度確認しましょう。
航空券(eチケット)
スマホにスクリーンショットを保存しておくか、紙に印刷しておくと安心です。
クレジットカード
VISAやMastercardは、海外で使えるお店が多いのでおすすめ。不正利用に備えて、普段使いとは別のカードを1枚用意しておくと安心です。

JCBは国によって使えるお店が少ないことも。VISAかMastercardを少なくとも1枚は持っていきましょう。
現金(現地通貨)
キャッシュレス化が進んでいる国でも、カードが使えないお店や緊急時のために、現金は持っていきましょう。
日本で両替したほうがお得か、現地で両替したほうがお得かは渡航先によって違うので、事前に調べておくのがおすすめです。
海外旅行保険の保険証とコピー
加入した保険の保険証と、そのコピーを別々の場所に入れておきましょう。
携帯電話
地図・翻訳・予約の確認など、旅行中はずっと大活躍。入れておきたいアプリは、このあとの章で紹介します。
モバイルバッテリー
地図やカメラを使っていると、思ったより電池の減りが早いもの。持ち込みは1人2個まで・160Wh以下です(上の注意点も参照)。
カメラ
スーツケースに入れると、壊れたりロストバゲージで手元に届かなかったりするおそれがあります。
カメラは機内に持ち込みましょう。SDカードや予備バッテリー・充電器も忘れずに!
私たちは旅行にGoProを持っていっています。小さくて持ち運びやすく、モルディブの海でも活躍しました。旅行用カメラの選び方はこちらにまとめています。
2025年1月4日
海外旅行のカメラおすすめ|GoProをモルディブで使った実体験と選び方【2026年】
続きを読む »
GoProの予備バッテリーも、モバイルバッテリーと同じく預け荷物には入れられません。何個必要か、機内への持ち込み方はこちらの記事で解説しています。
2024年10月20日
【GoPro】予備バッテリーは何個必要?機種別の選び方と飛行機の注意点
続きを読む »
着替え(1〜2日分)
預けた荷物が届かないトラブルに備えて、1〜2日分の着替えは手荷物に入れておくのがおすすめ。乗り継ぎがある旅程では特に大事です。
常備薬
普段飲んでいる薬のほか、胃腸薬・下痢止め・鎮痛剤・絆創膏もあると安心。現地では日本の薬が手に入らないこともあります。
変換プラグ
国によってコンセントの形が違います。渡航先のコンセントの形を確認して、対応するプラグを用意しましょう。

マルチタイプの変換プラグが1つあれば、いろいろな国で使えて便利です!
カメラを持っていくときや複数人で旅行するときは、タコ足配線があるとコンセントが少なくてもまとめて充電できます。
選ぶときは、入力電圧が100〜240Vに対応した海外対応の電源タップにしましょう。日本の家庭用のタップは、電圧の高い国ではそのまま使えないことがあります。

変換プラグがあれば、タップはいらない?

役割が違うんです!タップは差込口の形が日本と同じなので、変換プラグと組み合わせて使いましょう。
ジッパー付き袋
液漏れ対策や濡れたものを入れるのに便利。小物の整理にも使えるので、サイズ違いで数枚あると役立ちます。
ネックピロー・耳栓・アイマスク
長時間のフライトで大活躍。着いてから元気に観光するために、機内でしっかり休みましょう。
私のおすすめはH型のネックピロー。コンパクトで、うつ伏せや仰向けなどいろいろな体勢で寝られてよかったです。
歯ブラシ・歯磨き粉
チューブの歯磨き粉は液体物として扱われるので、機内に持ち込むなら100ml以下のものにしましょう。
歯磨きタブレットなら、液体物の制限を気にせずコンパクトに持っていけます。
日差し対策・寒さ対策グッズ
サングラスや帽子などの日差し対策と、機内や観光地の冷えに備えたカーディガンやストールも1枚あると便利です。
雨具
突然の雨に備えて、折りたたみ傘やポンチョを1つ入れておきましょう。
エコバッグ(折りたたみ)
買い物やお土産の持ち運びに便利。ファスナー付きのものなら、そのままちょっとしたお出かけにも使えます。
📱 出発前に入れておきたいアプリ
アプリを現地で入れようとすると、通信量を使ったりログインで手間取ったりしがち。日本のWi-Fiにつながっているうちに、インストールと初期設定を済ませておきましょう。
Googleマップ|地図・ルート・お店探し
観光地までのルート検索はもちろん、食べたい料理の名前で近くのお店を探せるのが便利です。
ドイツのケルンでは、名物の白アスパラガス(シュパーゲル)を食べたくて、中央駅のあたりで「spargel」と検索。お店の写真やメニューから、シュパーゲルを出しているお店を見つけました。

出発前に、滞在する街をオフラインマップとしてダウンロードしておくと、電波が弱い場所でも地図を見られます。
ただし、オフラインのときは公共交通機関・徒歩のルートは表示できません(Googleマップ ヘルプ)。
トリップアドバイザー|お店・観光地の口コミ
Googleマップで見つけたお店が気になったら、トリップアドバイザーで口コミをチェック。ケルンのビアホール「Brauhaus Em Kölsche Boor」も、行く前に口コミを確認しました。

街の名前で検索すると評価の高いレストランが一覧で出てくるので、お店選びに迷ったときにも使えます。

Google翻訳|メニュー・会話の翻訳
現地の言葉が分からなくても、カメラをメニューや看板に向けるだけで翻訳してくれます。画面下の「カメラ入力」から使えます。

「会話」をタップすると、日本語で話した内容を相手の言葉にしてくれます。英語が通じない相手と話したいときに便利です。


電波がないところだと使えないのかな?

渡航先の言語をオフライン用にダウンロードしておけば、電波がなくても翻訳できます。
Wi-Fiにつながっているうちに済ませておきましょう(Google翻訳 ヘルプ)。
外務省 海外安全アプリ|現地の安全情報
外務省の公式アプリで、現在地周辺の安全情報を表示できます。登録した国・地域で安全情報が出たときはプッシュ通知で受け取れます。
各国の緊急連絡先も確認できます(外務省 海外安全ホームページ)。
交通アプリは渡航先ごとに入れる
電車やバスのアプリは、国ごとに使うものが違います。すぬトリップで使い方をまとめている国はこちら。
- ドイツの鉄道:DB Navigator
- ヨーロッパの長距離バス:FlixBus
- オランダの鉄道:NSアプリ
- 台湾のバス:台北等公車・Bus+
🧳 預け荷物(スーツケースに入れるもの)
お土産のスペースを空けておくため、行きはスーツケースの半分くらいに収めるのがおすすめ。
最低限必要なものとこだわりのあるものだけ持っていき、あとは現地のスーパーやドラッグストアで買うのも手です。
衣類
2〜3日分を目安に持っていきましょう。それ以上は荷物になるので、コインランドリーを使うのも選択肢のひとつです。

圧縮袋を使えば、お土産のスペースも作れるね!
洗剤・洗濯ネット
滞在が長いときや、コインランドリーを使う予定があるときに便利。アタックのスティック型洗剤は、使いたい分だけ持っていけるのでコンパクトです。
コスメ・洗面道具
シャンプー・洗顔料・メイク落とし・スキンケア用品など、こだわりがある方は持っていきましょう。
特に洗顔料やメイク落とし、スキンケア用品はホテルのアメニティにないことが多いので注意です。
🛬 帰国時に日本へ持ち込めないもの
お土産をスーツケースに詰める前に、日本に持ち込めないものも確認しておきましょう。
肉製品は、ハム・ソーセージ・ジャーキー・肉まんなど、加熱調理済みでもほとんど持ち込めません。違反すると刑事罰の対象になることもあります(動物検疫所)。
果物・野菜などの植物は、空港の「植物検疫カウンター」で検査を受ける必要があります。国によっては持ち込みが禁止されている種類もあり、輸出国の検査証明書がないと持ち込めません(植物防疫所)。
お酒やたばこは、免税で持ち込める量が決まっています(税関)。
| 品目 | 免税の範囲(1人あたり) |
|---|---|
| お酒 | 3本(1本760ml程度のもの) |
| 紙巻たばこ | 200本 |
| 香水 | 2オンス(約56ml。オーデコロン・オードトワレは除く) |
| その他のもの | 海外市価の合計20万円まで |
20歳未満は、お酒とたばこは免税になりません。

台湾のからすみはどうなんだろう?

魚の加工品は動物検疫の対象外なので、からすみは持ち帰れます。私たちも真空パックのものを持ち帰りました!
(動物検疫所 Q&A)国ごとのくわしいルールはこちらの記事で解説しています。
2024年9月26日
【2026年最新】台湾から持ち帰れないもの一覧〜からすみはOK?お土産と持ち込みルール
続きを読む »
2026年6月21日
【ベトナムビール8種飲み比べ】333・サイゴン・ハロン|お土産おすすめと持ち帰りルール【2026年】
続きを読む »
海外旅行の持ち物まとめ
海外旅行の持ち物は、機内持ち込みと預け荷物の2つに分けて整理しておくと準備がスムーズです。
パスポートの残存期間と、渡航先の事前申請(ESTAなど)
液体物は100ml以下の容器に入れて、1L以下の透明な袋へ
モバイルバッテリーは機内持ち込みで2個まで
地図・翻訳アプリは日本のWi-Fiで入れておく
着替え1〜2日分は手荷物に
忘れ物に気をつけて、早めに準備をはじめましょう!
よくある質問(FAQ)
Q:海外旅行で液体物はどう持ち込む?
国際線では、液体物を1つ100ml以下の容器に入れ、容量1L以下の透明なジッパー付き袋にまとめれば、1人1袋まで機内に持ち込めます。100mlを超えるものはスーツケースに入れて預けてください。
Q:モバイルバッテリーはスーツケースに入れていい?
入れられません。モバイルバッテリーは預け荷物に入れることが禁止されているため、必ず機内に持ち込んでください。2026年4月24日からは、持ち込めるのは1人2個(160Wh以下)までで、機内での充電もできません。
Q:海外旅行の前に入れておくべきアプリは?
地図のGoogleマップ、翻訳のGoogle翻訳、口コミを調べるトリップアドバイザーがあると便利です。電車やバスのアプリは国ごとに違うので、渡航先に合わせて入れておきましょう。
現地の通信手段を決めたい方へ:
【海外旅行の通信】eSIMとモバイルWi-Fi、どっちがおすすめ?
台湾旅行の準備をしている方へ:
【チェックリスト付き】台湾旅行の持ち物リスト〜出発前の準備と便利グッズ【2026年版】
ドイツ旅行の準備をしている方へ:
【2026年最新版】ドイツ旅行の持ち物リスト〜シーズン別の服装・機内持ち込みルール・ETIASは必要?〜
