【ベトナム土産】薬局のコルゲート歯磨き粉は1本約330円から|日本の通販と値段比較・持ち帰り方

ベトナム旅行のお土産記事のアイキャッチ。薬局で買えるコルゲートの歯磨き粉は1本330円から、と紹介している

ベトナム旅行のお土産というと、コーヒーやお菓子を思い浮かべる方が多いと思います。実は薬局で売っている歯磨き粉も、日本で買うよりずっと安く手に入るお買い得アイテムです。

でも、いざ調べてみると…
「ベトナムのColgate(コルゲート)って、本当に安いの?」
「どこで、いくらで買えるの?」
「スーツケースに入れて持ち帰っても大丈夫?」
…と迷ってしまいませんか?

私たちは2025年11月のハノイ旅行で、薬局チェーン「Pharmacity(ファーマシティ)」に寄りました。そこでColgateの歯磨き粉を2本買って帰りました。この記事では、実際に払った値段と日本の通販価格の比較・売り場の様子・使ってみた感想・持ち帰りの注意点をまとめています。

かぬ
かぬ

歯磨き粉ってお土産になるの?日本でも買えそうだけど…

すぬ
すぬ

それが、Colgateの歯磨き粉はAmazonでも見つからず、日本の通販は輸入品が中心なんです。

輸入品はベトナムの何倍もするんですよ。

【結論】ベトナムの薬局のColgate(コルゲート)は、日本の通販より1本1,000円以上安い

先に結論です。Pharmacityの店頭で、Colgateの歯磨き粉は1本54,000〜75,000ドン(約330〜460円)でした。日本で同じシリーズを買おうとすると、楽天市場の輸入品で1本あたり約1,600〜3,700円かかります。

商品ベトナム(Pharmacity店頭・2025年11月)日本(楽天市場の輸入品・送料込み)
Optic White Purple約330〜460円約2,500〜3,700円(米国版108〜119g)
Total Active Prevention Whitening約330〜460円(150g)約1,600〜2,750円(米国版144〜170g)

日本で買えるのはアメリカ版なので、ベトナムで買ったものとは容量が少し違います。それでも1本あたり1,000円以上の差があります。

ベトナムの価格は、店頭の棚に付いていたColgateの値札の幅です。店頭の値段は変わることがあるので、目安として見てください。円換算は1円=約163.6ドン(2026年10月時点)で計算しています。日本の価格は、楽天市場で1本・2本・3本セットの出品を1本あたりに直したもの(2026年10月時点)です。

なお、Amazon.co.jpにはどちらの商品も出品がありません(2026年10月時点)。

かぬ
かぬ

1本で1,000円以上違うの!?それなら何本か買って帰りたくなるね。

すぬ
すぬ

そうなんです。毎日使うものなので、まとめ買いするほどお得になりますよ。

ベトナムではなぜ安い?

まず、アメリカでの値段と比べてみます。アメリカの大手スーパーWalmartでは、Optic White Purpleの107gが5.96ドル(約940円)でした。2026年10月時点で、1ドル=約158円で計算しています。

つまり、ベトナムの店頭(約330〜460円)は、本場アメリカの店頭よりも安い値段です。出典:Walmart(Optic White Purple)。

日本の通販が高いのは、アメリカから1本ずつ取り寄せるからです。

日本の楽天市場で売られているのは、アメリカから取り寄せる輸入品です。値段には580〜880円の送料が含まれ、商品によっては発送に時間がかかります(2026年10月時点の出品)。

一方、ベトナムの店頭に並ぶColgateは、Colgateのベトナム法人が販売しているものです。Pharmacityの商品ページを見ると、Totalシリーズにはタイで作られたものもあります(Pharmacity公式)。アメリカから個人で取り寄せる日本の輸入品とは、売られ方がまったく違います。

かぬ
かぬ

アメリカより安いなんて意外!

すぬ
すぬ

同じColgateでも、値段は国ごとに違うんです。ベトナムで買うのがいちばんお得でした。

Colgate(コルゲート)ってどんな歯磨き粉?

Colgateは、アメリカ・ニューヨーク生まれのオーラルケアブランドです。運営するColgate-Palmolive社の公式サイトによると、歴史はこうなっています。

  • 1806年:ニューヨークで石けんとろうそくの店として創業
  • 1873年:歯磨き粉の販売を始める(最初は瓶入り)
  • 1896年:チューブ入りの歯磨き粉を発売
  • 現在:200を超える国と地域で商品を販売

出典:Colgate-Palmolive公式(Our History)。

2012年に、オムロンヘルスケアがColgateとの提携を発表しました。その発表では、Colgateは「歯磨き粉でグローバルシェアNo.1」「世界140か国以上でシェアNo.1」と紹介されています。出典:オムロンヘルスケアのプレスリリース(2012年)。

かぬ
かぬ

世界でそんなに売れているのに、日本ではあまり見かけないね。

すぬ
すぬ

日本のドラッグストアではあまり見かけず、手に入るのは通販の輸入品が中心です。

だからこそ、ベトナムの薬局でふつうに並んでいるのを見ると、つい手に取りたくなるんですよね。

ベトナムの薬局で買えるColgateの種類

Colgateの歯磨き粉は種類がたくさんあります。Pharmacityの公式通販に載っている大人向けの10種類を、目的別にまとめました。

種類目的容量定価
Optic White Exfoliating Mineralホワイトニング(シリカで着色汚れを落とす)100g63,000ドン(約390円)
Optic White Volcanic Mineralホワイトニング(火山由来のミネラル入り)100g55,000ドン(約340円)
Optic White O2 Peach Osmanthusホワイトニング(桃とキンモクセイの香り)85g115,000ドン(約700円)
Total Active Fresh総合ケア(抗菌・口臭・歯ぐき)150g63,000ドン(約390円)
Total Sensitivity + Gum Health総合ケア+知覚過敏・歯ぐき150g63,000ドン(約390円)
Total Plaque総合ケア(歯垢)95g109,000ドン(約670円)
Sensitive Pro-Relief知覚過敏(しみる歯に)110g79,000ドン(約480円)
ヒマラヤ塩(Muối Himalaya)歯ぐきケア180g64,000ドン(約390円)
竹炭(Than Tre)口臭ケア180g64,000ドン(約390円)
むし歯予防 ミントむし歯予防225g46,000ドン(約280円)

定価はPharmacity公式通販の表示(2026年10月時点)で、セールで安くなっている商品もあります。私たちが買ったOptic White PurpleとTotalのWhiteningタイプは、通販には載っていませんが、店頭には並んでいました。出典:Pharmacity公式(Colgateの商品一覧)。

人気の目安として、Pharmacity公式通販の各商品ページにある「お気に入り」の数を比べてみました(2026年10月時点)。いちばん多いのはOptic White Exfoliating Mineral(約13.4万)でした。2位はOptic White Volcanic Mineral(約13.3万)で、ホワイトニングのOptic Whiteが上位2つを占めています。

とはいえ、上位はどれも12万〜13万台で大きな差はありません。どのシリーズも幅広く人気の歯磨き粉です。

かぬ
かぬ

種類が多くて迷っちゃう…

すぬ
すぬ

お土産なら、ホワイトニングの「Optic White」か、総合ケアの「Total」が選びやすいですよ。私たちもこの2つから選びました。

私たちが買ったColgateの歯磨き粉2本

Pharmacityの棚にはColgateの種類がたくさん並んでいました。その中から、私たちはホワイトニング系を2本選びました。

ベトナムの大手通販Lazadaの「よく売れている歯磨き粉」でも、上位10商品のうち4つがホワイトニングをうたう商品でした。Colgateからは、私たちも買ったTotalシリーズが7位に入っています(2026年10月時点・Lazada)。

Colgate Optic White Purple(オプティックホワイト パープル)

ベトナムの薬局で買ったColgate Optic White Purple(紫の歯磨き粉)のチューブ

紫色の歯磨き粉です。パッケージには次の2つが書かれています。

  • Color-Corrects Yellow Tones On 1st Use(1回目から黄ばみを色で補正)
  • Removes Surface Stains(表面の着色汚れを落とす)

紫の色で歯の黄ばみを目立たなくするしくみで、Colgateの発表には「効果は一時的」と注記があります。2024年3月にタイとベトナムで発売された商品です。出典:Colgate Optic White Purple の発表(Viet Nam News掲載)。

Colgate Total Active Prevention Whitening(トータル)150g

ベトナムの薬局で買ったColgate Total Active Prevention Whitening 150gのチューブ

Colgateの定番シリーズ「Total」のホワイトニングタイプです。パッケージには「Antibacterial 24 hour(24時間の抗菌)」のマークが入っています。

Pharmacityの公式通販には、私たちが買ったWhiteningタイプは載っていませんでした。同じTotalシリーズの別タイプ(150g)は、定価63,000ドンです(2026年10月時点・Pharmacity公式)。通販に載っていない種類もあるので、気になる商品は店頭で探すのが確実です。

2本のうち、日本の通販で手に入りやすいのはPurpleです。ベトナムに行く予定がない方は、楽天市場でアメリカ版(108g)が2,499円(送料込み)で買えます。発送に時間がかかる商品もあります。Totalはセット売りが中心です。

どこで買える?

Colgateの歯磨き粉は、ベトナムの薬局チェーンで買えます。旅行者が見つけやすいのは、店舗数の多い次の2つです(2026年10月時点)。

薬局チェーン店舗数特徴
Pharmacity(ファーマシティ)全国40の省・市に約1,000店私たちが買ったお店。創業12年以上
Long Châu(ロンチャウ)全国に2,701店公式通販にもOptic Whiteシリーズが載っている

出典:Pharmacity公式(会社紹介)・Long Châu公式。

私たちが寄ったPharmacityは、ハノイ旧市街の泊まっていたホテルの近くにありました。

Pharmacityの歯磨き粉売り場。Colgate・Sensodyne・P/Sが並び、ドンの値札が付いている

お店を探すときは、次の手順が便利です。

  • Googleマップで「Pharmacity」か「Long Châu」と検索して、近くの店舗を探す
  • 棚でColgateの商品名(英語)を探す
  • レジで支払う(私たちはドンの現金で払いました)
かぬ
かぬ

ベトナム語が読めなくても大丈夫かな…?

すぬ
すぬ

Colgateのパッケージは英語で書かれているので、商品名で探せば大丈夫です。

値札にはドンの金額が大きく書いてあるので、値段もひと目で分かりますよ。

ドンの両替がまだの方は、こちらの記事で両替の場所とレートを比べています。

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使ってみた感想

帰国してから、2本とも日本で使ってみました。

使ってみた感想

クセがなく、毎日使いやすい

ミントのスースー感はあるけど、強すぎない

泡立ちはしっかりめ

ホワイトニング効果は、個人的には実感できなかった(3か月に1回、歯医者の定期検診に通っているからかも・・?)

ホワイトニング効果は実感できなかったものの、成分はしっかりしています。Colgateの発表によると、Purpleには2種類の成分が入っています。

  • 黄ばみを色で打ち消す紫の顔料(Purple Brighteners)
  • 着色汚れを磨き落とす細かいシリカ(Core Shell Silica・High Clean Silica)
かぬ
かぬ

紫の歯磨き粉って、使ったら歯が紫っぽく見えたりしない?

すぬ
すぬ

すすいだあとに紫の色が残ることはありませんでした。見た目を気にせず使えますよ。

持ち帰るときの注意:機内持ち込みは100mlまで

歯磨き粉はペースト状なので、国際線では液体物と同じ扱いになります。

100mlを超える歯磨き粉は、機内に持ち込めません。チューブに書かれた「g」や「ml」の数字が100を超えていたら、スーツケースに入れて預けましょう。150gのTotalは預ける側です。

ベトナム航空の案内では、国際線の機内に持ち込める液体は次のとおりです(2026年10月時点)。

  • 1つの容器が100ml以下であること
  • 1人あたりの合計が1リットル以下であること
  • 出発空港の免税店で買った液体は、密閉された袋に入っていれば持ち込める

出典:ベトナム航空公式(液体物)。ほかの航空会社でも、国際線では同じような決まりがあります。

かぬ
かぬ

小さいチューブなら手荷物でもいいの?

すぬ
すぬ

100g以下のチューブなら、ほかの液体と一緒にジッパー付きの透明な袋に入れれば持ち込めます。

でも、お土産で何本か買うなら、最初からスーツケースに入れておくのがいちばんラクですよ。

ベトナムで買い逃したら?日本で買うなら楽天市場

ベトナムで買い忘れた方や、使ってみて気に入った方は、日本の通販でも買えます。ただ、2026年10月時点ではAmazon.co.jpに取り扱いがなく、楽天市場の輸入品が中心です。

楽天市場で買えるのは、アメリカで売られている版です。私たちがベトナムで買ったものとは容量が異なり、紫のOptic White Purpleなら、米国版の108gが1本2,499円(送料込み)で出品されています。Totalは米国版の144g・170gのセットが中心です。

商品によっては発送に時間がかかるので注意しましょう。

まとめ:ベトナムに行ったら薬局でColgateをチェック

ベトナムでColgateを買う4つのポイント

Pharmacityなどの薬局で、1本約330〜460円(54,000〜75,000ドン)

日本では楽天市場の輸入品で1本約1,600〜3,700円

パッケージは英語なので、商品名で探せば迷わない

100mlを超えるチューブはスーツケースに入れて預ける

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よくある質問(FAQ)

Q:ベトナムのColgateは日本でも使える?

はい、ふつうの歯磨き粉なので日本でも使えます。私たちも帰国後に日本で使いました。パッケージは英語表記で、日本語の説明はありません。

Q:ベトナムの歯磨き粉は機内に持ち込める?

100ml以下のチューブなら、ジッパー付きの透明な袋に入れて持ち込めます。100mlを超えるものは機内に持ち込めないので、スーツケースに入れて預けてください。

Q:Colgateのホワイトニング効果は実感できる?

私は3か月に1回、歯医者で定期検診とクリーニングを受けているので、個人的には実感できませんでした。ただ、Purpleには黄ばみを色で打ち消す紫の顔料と、着色汚れを磨き落とす細かいシリカが入っていて、成分はしっかりしています。


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