ベトナム旅行のお土産で人気のココナッツコーヒー。
今回は、特にハノイの旧市街などで購入できる人気3ブランドを実際に飲み比べて徹底レビューします!
ばらまき用や自分用のお土産にココナッツコーヒーを探している方はぜひ最後までご覧ください。
ココナッツコーヒーがお土産におすすめな理由
個包装だからばらまきやすい
ベトナムらしさあふれるコーヒーでお土産にぴったり
インスタントなら手軽に楽しめる
これからご紹介するコーヒーはすべて一杯ごとに個包装になっているので、ばらまき用のお土産にぴったり。
また、ベトナムはブラジルに次いで世界第2位のコーヒー生産国です。
特に、ココナッツ風味にコーヒーは日本では珍しいので、ちょっとした話題になるかもしれません。
インスタントタイプならお湯を注ぐだけで気軽に楽しめるので、お土産に人気なんです。
飲み比べたのは、この3ブランドです。
- ①Cong Caphe(コンカフェ):ベトナムの人気カフェチェーン
- ②BAN F&B(バン・エフアンドビー):コーヒーやお茶の加工会社
- ③Hat A(ハットアー):ハノイのコーヒーブランド
| ブランド | 値段(現地) | 甘さ | ココナッツ感 | 日本の通販 |
|---|---|---|---|---|
| ①コンカフェ | 87,000ドン 約520円/12袋 | 控えめ | いちばん強い | ほぼ無し |
| ②BAN F&B | 52,500ドン 約315円/24袋 | いちばん甘い | ふつう | 取扱なし |
| ③Hat A | 45,000ドン前後 約270円/6袋※ | ほどよい | ふつう | あり |
ベトナムコーヒーというと練乳入りの濃いものが有名ですが、ココナッツを合わせたこのタイプも定番です。3つとも一杯ずつの個包装で、インスタントタイプなので粉をお湯に溶かすだけで完成します。
①Cong Caphe (コンカフェ)のココナッツコーヒー

コンカフェのインスタントココナッツコーヒーの特徴と値段
ベトナムの大人気コーヒーチェーン店、Cong Caphe が出しているココナッツコーヒー。
お店の味が自宅でも楽しめると人気です。
スーパーなどで購入可能で、12袋で87,000 ベトナムドン(約522円)。
コンカフェの味|甘さ控えめでココナッツが濃い
今回比較した中で、最も甘さが控えめ。
スイーツを食べる時にぴったりでした。
その分、ココナッツの風味が一番強く、香りもしっかりめ。
コンカフェはこんな人におすすめ
甘くないコーヒーが好きな方、ココナッツの風味を楽しみたい方。
②CÀ PHÊ LATTE DỪA (BAN F&B)のココナッツラテ

BAN F&Bのココナッツラテの特徴と値段
BAN F&Bは、コーヒー製品やミルクティー、フルーツティーなどの加工・生産を行っている会社。
ベトナム最大のコーヒー豆の生産地として世界的に有名な、ダクラクの豆を使用しています。
スーパーで購入可能で、24袋で52,500 ベトナムドン(約315円)。
BAN F&Bの味|3つの中でいちばん甘くクリーミー
3つの中で最も甘く、クリーミー。
コーヒーというよりはスイーツに近い感覚です。
勉強や仕事のお供にぴったりでした。
BAN F&Bはこんな方におすすめ
甘党の方、おやつ代わりに楽しみたい方。
③Hat Aのココナッツコーヒー

Hat Aのココナッツコーヒーの特徴と値段|ハノイ旧市街で購入
「Hat A」はベトナムのコーヒー製品の製造・販売を行っているブランド。
ハノイの旧市街などのお土産屋さんで購入可能。すぬ夫婦が買ったのは18g×6本入りの小箱です。公式の標準品は18g×12包(216g)で、スーパーでは89,000ドン(約530円)ほど。6本入りはその半量にあたります。
Hat Aの味|ほどよい甘さで後味すっきり
②CÀ PHÊ LATTE DỪA (BAN F&B)に近い味わい。
ほどよい甘さで、後味はスッキリしているので飲みやすいです。
Hat Aはこんな方におすすめ
甘党の方、おやつ代わりに楽しみたい方。
このHat Aは、日本でも輸入品として買えます。現地と同じ1箱(18g×6本)はアジア食材専門店の通販で534円前後、Amazon・楽天は3箱セットでの取り扱いが中心です。いずれも1本あたりにすると現地の倍以上にはなります。
【まとめ】筆者のおすすめはCong Caphe (コンカフェ)のココナッツコーヒー
3種類飲み比べた結果、私が一番リピートしたいのはCong Caphe(コンカフェ)のココナッツコーヒーでした!
ココナッツの風味が強く、甘さ控えめなのが個人的には高評価でした。
ベトナム土産に迷ったら、ぜひチェックしてみてくださいね!
なお、①のコンカフェは通販ではほとんど見かけません。気に入った場合は、現地の店舗かスーパーで多めに買っておくのが確実です。
ココナッツコーヒーは荷物にならず配りやすいので、職場や友人へのお土産としてはこれだけでも十分足ります。ただ、家族や自分用にもう少し選びたいときは、コーヒー以外だとカップ麺やチョコレートも安くて喜ばれますし、ベトナムビールも日本ではあまり見かけない銘柄が揃っています。
実際に買って持ち帰ったお土産を、値段と買える場所つきでこちらの記事にまとめています。
2026年8月29日
【ベトナム旅行】安くて絶品!絶対喜ばれるお土産おすすめグルメ4選
続きを読む »
なお、現地でお土産を探すときは、お店を調べるのも、Grabでスーパーまで向かうのもスマホを使います。ベトナムで使える通信手段は、実際に使ったものを含めて別の記事にまとめています。
2026年8月29日
ベトナムの通信手段|楽天モバイルの2GBで足りた実体験と料金比較【2026年】
続きを読む »
よくある質問(FAQ)
Q:ベトナムのココナッツコーヒーは日本でも買える?
③のHat Aは輸入品として買えます。現地と同じ6本入り(18g×6袋・108g)はアジア食材専門店の通販で534円前後、Amazon・楽天では3箱セットでの取り扱いが中心です。①コンカフェと②BAN F&Bは、2026年9月時点では通販でほとんど見かけません。
Q:賞味期限はどれくらい?
Hat A公式の表示では製造から24か月です。個包装なので開封後も1本ずつ使い切れます。お土産に配るなら、購入時に箱の期限表示を確認しておくと安心です。
Q:1本でどれくらい作れる? アイスでも飲める?
ホットは1本で1杯です。お湯の量は公式の表示で、③Hat Aが1本(18g)に75ml、①コンカフェが1包に60mlとされています。アイスにする場合はどちらも2本を同じ湯量で濃いめに溶かし、氷を加えます。
Q:どこで買うのがいちばん安い?
①コンカフェと②BAN F&Bはスーパー、③Hat Aは旧市街のお土産屋さんで買えます。1本あたりの単価では②BAN F&Bが圧倒的に安く、24袋で52,500ドン(約315円)。ばらまき用としては、これが最もコスパのよい選択です。

