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ドイツにせっかく行ったなら、家族や友人、なにより自分自身にお土産が必要!
今回は気軽に配れるドイツならではのお土産を、予算別にご紹介します。
ドイツでしか買えないもの、ドイツで買うのがお得なものがたくさんあるので、ドイツ旅行を計画している方は必見です。
1000円以内〜1万円以上まで、予算別のドイツお土産
各ブランドの購入できる店舗・住所・営業時間
【1000円以内】気軽にみんなに配れるお土産
①HARIBOのグミ
ドイツ人に大人気のグミ。世界で初めてグミを開発したのが、HARIBOなんです。
色づけは果汁や植物の濃縮物などが中心(一部の製品には食品添加物の着色料も使われます)。日本ではなかなか見ない味もあって、見ているだけでも楽しくなります。
様々な見た目や味のグミがあり、日持ちするので、配る用にちょうどいいですね。

日本で買うよりドイツで買う方がお得!スーパーで購入できます。

日本で買うと日本語が入ってますが、もちろんドイツではドイツ語表記なんだね!
②ダルマイヤーのコーヒー豆
国全体のコーヒー消費量は、アメリカ・ブラジルに次いでドイツが世界第3位(2023年・全日本コーヒー協会/ICO統計)。日本の4位を上回る、意外とコーヒー大国なドイツ。
コーヒー好きの大人におすすめなのが、コーヒー豆や製法にこだわりぬいて作られたダルマイヤーのコーヒー豆です。
1700年にミュンヘン市街の小さな雑貨店として始まった300年以上の老舗。19世紀後半にはバイエルン国王やドイツ皇帝をはじめとする王侯貴族の御用達となり、1900年ごろからコーヒー・紅茶の取り扱いを開始しました。
定番は赤いパッケージのプロドモ(prodomo)。エチオピア豆の最大輸入者としても知られ、流通量の3〜4%しかない希少な豆も扱っています。スーパーで手ごろな価格から購入できるので、ばらまき用にも自分用にもちょうどいい一品です。
③化粧品・美容品(ドラッグストアdmのオリジナルブランド「Balea」)
女性に喜ばれること間違いなし!
日本にはないブランドが揃っていて、かさばらず軽いのが強み。ばらまき土産の本命です。
ドイツ国内のいたるところにあるドラッグストアdm-drogerie markt(ドロゲリエ・マルクト、通称dm)のオリジナルブランド。dmはドイツ最大の小売業者です。
日本のマツモトキヨシのようなイメージ。使い切りのカプセル美容液が0.75〜0.85ユーロ(7個入り)、シャンプーは300mlで0.65ユーロという価格帯です(2026年9月時点・dm公式サイトより)。
dmではBalea以外にも、ドイツ発のプチプラコスメCatrice(カトリス/5〜10ユーロ前後)や、オーガニックのDr. Hauschka(ドクターハウシュカ)、Judith Williams、M. Asam Beautyなどが揃います。日本でも人気のヴェレダ(WELEDA)やニベア、日本未上陸のSANTE、ラヴェラ/ラヴェーラもおすすめ。
なお100mlを超える液体物は機内に持ち込めません。化粧水やシャンプーを買ったら、スーツケースに入れて預けるのを忘れずに。
2024年6月30日
ドイツ旅行のお土産に迷ったらコスメが正解!dm・ドラッグストアで買えるおすすめ商品を厳選して紹介
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【1000円〜1万円未満】友人や自分用への記念品に最適
①フェイラーのハンカチ
1928年に現在のチェコ(当時ドイツ領)リーベンシュタインで織物の工房として創業し、戦後の1948年にバイエルン州ホーエンベルク・アン・デア・エーガーで再出発したドイツの高級織物ブランド。
柔らかで厚みのあるシュニール織で作られた製品は発色が美しく、優れた吸水・乾燥性と長持ちすると評判。
36か月までの乳幼児でも触れるくらいの厳しい国際基準をクリアしており、お子様でも安心です。
直営店はフランクフルトの旗艦店(2012年オープン・230㎡)のほか、デュッセルドルフ空港とジンデルフィンゲンのポップアップストアの3か所(2026年8月時点・公式サイト掲載分)。そのほかデパートの取り扱いコーナーでも購入できます。ハンドタオルからバスタオルまでサイズ展開が豊富で、予算に合わせて選べます。

直営店はフランクフルトの旗艦店が本命。デュッセルドルフ空港の店は航空券がなくても入れる出発フロアにあるから、帰国前にサッと寄れるよ!
②シュタイフのぬいぐるみ
1880年、南ドイツのギーンゲンでマルガレーテ・シュタイフがフェルトの小さなゾウ「Elefäntle」を作ったのがはじまり。1902年には甥のリヒャルトが世界初の手足が動くクマのぬいぐるみ「Bär 55 PB」を生み出しました。
「テディベア」の名は、狩りでクマを撃つのを拒んだセオドア・ルーズベルト米大統領の逸話に由来します。つまりシュタイフはテディベアの生みの親。可愛いくて軽いので、お土産にピッタリです。
日本で通販で買うこともできますが、現地で買うとお得に購入することができます。
クマだけでなく他の動物のぬいぐるみもあるので、探してみてください。
買うときの目印は、耳についた金属のタグ「Knopf im Ohr(耳のボタン)」。世界でも先駆けとなったブランドの証で、これが本物のシュタイフのしるしです。

目安としてこちらにカテゴライズしましたが、小さめのものから、1万円以上する大きいものまであります。

すぬ夫婦はローテンブルクのテディベア専門店に立ち寄り、その場でお気に入りの1体を選びました。棚一面にずらりと並んだたくさんのテディベアの中から選ぶのは、なかなか悩ましくも楽しい時間でした。
③4711の香水
ケルンには、オーデコロンの代名詞ともいえる4711という香水メーカーがあり、1792年の創業から230年以上、独自製法で香水を作っています。
シトラスやハーブを基調にした、すっきりと軽い香りが特徴です。
数多くの香りから、お気に入りの一品を探してみるのはいかがでしょうか。

オーデコロン(Eau de Cologne)は、フランス語で「ケルンの水」という意味なんだよ。
4711の本店はおしゃれな外観で、香水が出る噴水まであったりと映えスポット。
もちろんたくさんの香水を比べることも可能です。ぜひ訪れてみてください。
もしケルンまで立ち寄ったなら、見どころは他にもあります。
【1万円~】高級ドイツブランドで残すとっておきの旅の思い出
①ヘンケルスのキッチン用品
刃物の街として知られるドイツ・ゾーリンゲンで1731年に創業したツヴィリングJ.A.ヘンケルスは、約300年の歴史を持つ大人気キッチンブランド。公式サイトも「Qualität seit 1731」を掲げています。
特に包丁やキッチンバサミについては、切れ味の良さが長持ちすると好評。
栓抜きや硬い蓋を開けるのにも使えるキッチンハサミは、料理研究家のコウケンテツさんも愛用しているそうです。

ヘンケルスは、1731年にドイツのゾーリンゲンで創業された歴史ある刃物メーカー。
数世紀にわたり刃物で世界的に有名なゾーリンゲンは、現代でも「刃物の街」として知られ、ナイフや鉄製品の世界的な生産地の一つです。
②マイセンの高級陶磁器
ドイツの高級陶磁器といえば、まず名前が挙がるのがマイセン。
伝統ある絵付けと美しい模様が魅力で、お皿やティーカップが人気です。

食卓を囲むたびにドイツの思い出に浸れますね。
1709年にヨーロッパで初めて硬質磁器の製法にたどり着き、1710年に設立された歴史あるブランド。
工房独自の粘土と伝統的な技法でつくられ、絵付けの美しさは世界各国で高く評価されています。
デパートでも購入できますが、おすすめはアウトレット。ドレスデン中心部の店と、本拠地マイセンの工房併設店の2か所があります。
③ニンフェンブルクの高級磁器
もうひとつのドイツ磁器が、ミュンヘンのニンフェンブルク。ニンフェンブルク宮殿の敷地内にある工房が、世界で唯一の生産拠点です。
すべて職人の手作業でつくられる磁器で、実用品というより「連れて帰る作品」に近い存在。旅の記念に一点だけ選ぶ、という買い方が似合います。
創設は1747年。品質の高さと独自性が高く評価されています。
食器は2〜5万円台が中心と本格的な価格帯。ツリーオーナメント(約9,600円)や小皿(約6,400円)などのアクセサリー類もあります。磁器でできた造花も名物です。
④アイグナーの革製品
ドイツを代表する革製品ブランドといえば、アイグナー。
バッグやベルト、お財布など、お土産にぴったりな製品が揃います。使えば使うほど味が出てくる革は、旅の記念として長く手元に残るのが魅力。ベルトや小物なら、バッグより手が届きやすい価格帯です。
ハンガリー出身のデザイナー、エティエンヌ・アイグナーが1930年代のパリ、1950年代のニューヨークで成功を収めたのち、ミュンヘンで実業家ハイナー・H・ランクルと出会い、1965年にミュンヘンでブランドが誕生しました。
ミュンヘンの本社には「モデレリア」と呼ばれる自社工房があり、ドイツ屈指のバッグ職人が新作の制作から修理までを手がけています。購入後のケア&リペアのサービスもあるので、長く使いたい人にぴったり。
目印は馬蹄(ホースシュー)をかたどった「A」のロゴ。1950年代のニューヨークコレクションで初登場して以来のシンボルです。看板モデルはシグネチャーバッグの「Cybill(シビル)」で、ベルトや小物と並んで人気があります。
まとめ

1000円以内:HARIBOグミ/ダルマイヤーのコーヒー豆/dmで買えるBaleaのコスメ
1000円〜1万円未満:フェイラーのハンカチ/シュタイフのぬいぐるみ/4711の香水
1万円〜:ヘンケルスのキッチン用品/マイセン・ニンフェンブルクの陶磁器/アイグナーの革製品
ドイツには、この記事で紹介しきれないほど魅力的なお土産がたくさんあります。特にドイツ・バイエルン州の高級織物ブランド「フェイラー」は、現地の方が実際に見て選べる品揃えと、日本より手ごろな価格で手に入る点が魅力。まずは1000円以内で配れるHARIBOのグミやコスメから、記念に残る1万円以上の逸品まで、予算や相手に合わせてお気に入りの一品を見つけてみてくださいね!
店舗の住所・営業時間は公式サイトなどの一次情報で確認したものですが、現地の状況は変わることもあるため、訪問前に念のため最新情報をチェックすることをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q:ドイツでしか買えないお土産は?
A:正直なところ、4711・ヘンケルス・フェイラー・シュタイフはいずれも日本でも購入できます。ドイツで買う価値があるのは、日本未展開の色・柄・サイズや限定モデルが並ぶこと、そして日本の正規販売価格より手ごろなことが多い点です。dmのBaleaのように、日本に店舗がなく現地でこそ買いやすいものもあります。
Q:女子に人気のドイツのお土産は?
A:ドラッグストアdmで買えるBaleaやCatriceなどのプチプラコスメ、フェイラーのハンカチ、4711の香水が特に喜ばれます。いずれも日本より手ごろな価格で手に入り、パッケージもかわいいものが多いので、女子会の手土産や自分へのご褒美にもぴったりです。
Q:フェイラーはドイツで買うと本当に安い?
A:フェイラーはドイツ発のブランドのため、現地では日本の正規販売価格よりも手ごろに購入できることが多いです。品揃えでじっくり選ぶならフランクフルトの旗艦店、旅の最後に立ち寄るならデュッセルドルフ空港のポップアップストアが便利です。正確な価格は為替レートや時期によって変動するため、現地の店舗またはブランド公式サイトで最新価格を確認してください。
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